
水の中で茎を2~5cmくらい、斜めに切って、水から上げずに30分から1 時間くらい休ませてあげます。
この時、前もって、水につかる部分の葉を取っておきます。葉は水を汚したり、花を腐らせる成分を分泌させるもの がありますので、くれぐれも葉を水に浸さないようにします。
大体の切花は、これだけでOKです。
バラだけに限らず、植物は根から水を吸って、葉の気孔と呼ばれている部分から水分を蒸散させていますから、枯れてしまうという状態は、吸水の状態よりも、蒸散の方が長く続いてしまい、植物の中の水分が、不足してしまうからなのです。
温度や湿度が高く、葉からの蒸散が大きくなり過ぎてしまう
根からの吸水力が、少なくなってしまっている
茎の中にある水を吸い上げる管、「導管」が様々な理由で、つまってしまうことによるもので起こりますので、導管を、良い状態で保つには、最初に、花瓶に生ける時にポイントがあります。
まず、バケツの中などに、水をはり、その中に茎の先をつけ、水中で、茎の先を1cm程度ハサミで斜めにカットしえ、その後、2秒程度水中に入れておきます。
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